お客様の声〜実際の口コミ紹介〜

2025年9月13日 ブログ

こんにちは!東京都文京区本郷にある自費リハビリ施設 PNFリハビリセンターの松本 行希です。

本日は、当センターに実際に通われている方、ご家族の方からGoogleへ口コミをいただきましたのでご紹介します。

◆実際の口コミ

1. 脳梗塞後のリハビリ(ご家族様より)

松本行希先生に母のリハビリをお願いして1ヶ月半になります。母は脳梗塞で左半身麻痺が残り、発症から6ヶ月経ち、要介護4で病院を退院したときには、自力で立つことはできず、支えていても身体が左側へ傾いてしまう状態でした。

病院からは「これ以上の回復は時期的にも、年齢的にも難しい」と言われていましたが、装具・杖無しで自力で立ち上がり、少し補助するだけで歩行ができるようになりました。

リハビリの知識・技術だけでなく、本人に目標を持たせてモチベーションを上げたり、やっているリハビリの意味や効果を本人・家族にわかりやすく説明してくださるので、安心できます。

何より、本人が意欲的にリハビリに臨めており、お願いして良かったと、家族全員感謝しております。

2. 脳出血後のリハビリ(ご本人様より)

5年前に脳出血になり右半身麻痺になりました。これまで介護保険内のリハビリや自費リハを経験し、現在は杖と装具を使いながら何とか活動できています。

「もうこれ以上の進歩は望めない」と後ろ向きな気持ちでいましたが、縁あって松本PTに再び自費リハをお願いすることになりました。

松本PTは若いながら患者の気持ちに寄り添い、大変勉強されているのが伝わってきて信頼できるPTさんです。

現在は「装具を使わずに外出する」ことを目標にリハビリを進めています。諦めていた夢の実現に寄り添ってくださり、「リハビリは諦めてはいけないのだ」と再認識しています。

同じ悩みを持つ方に、ぜひおすすめしたいです。

◆まとめ

今回ご紹介したお客様の声からも分かるように、リハビリは「もう無理」と言われてからでも変化が期待できることがあります。

大切なのは「今の状態で諦めないこと」と「自分に合ったリハビリを続けること」です。

当センターでは、お一人おひとりの状態や目標に合わせて、最適なリハビリを一緒に考えていきます。

「もう少し動けるようになりたい」「装具や杖に頼らずに生活したい」などのお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

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