こんにちは、文京区 水道橋にある自費診療施設PNFリハビリセンターの松本です。
今回は、患者様からよくいただく「なんとなく不調」についてお話ししたいと思います。
「なんとなく…」そんな違和感、ありませんか?
- 「病気ではないけれど、最近なんとなく体が動かしづらい」
- 「掃除や洗濯が前よりも億劫になってきた」
- 「病院に行くほどではないけれど、なんとなく不安」
こうした小さな違和感を、
「年齢のせいかな」「疲れてるだけかも」と片付けていませんか?
実はそれ、身体が発する小さなSOSかもしれません。
見逃さないで!放っておくと大きな問題になることも
違和感の正体がすぐにはっきりしないからこそ、多くの方が見過ごしてしまいます。
しかしそのままにしておくと…
- 急に転んでしまう
- 慢性的な痛みにつながる
- 活動量が落ち、筋力も低下する
こうしたリスクが高まり、「もっと早く相談すればよかった」という声を多く聞きます。

PNFという選択肢 〜脳と身体をつなぎ直す〜
私たちの施設では、PNF(固有受容性神経筋促通法)という運動療法を用いた自費リハビリを行っています。
PNFとは?
神経と筋肉の協調性を引き出すことで、スムーズな動作を取り戻すためのリハビリ手法です。
- 身体が思うように動かない
- 力が入りにくい
- 姿勢が崩れやすい
こうした悩みに、神経の働きに直接アプローチすることで改善を目指します。
「なんとなく動かしにくい」は放置しないで
たとえば…
- 階段を降りる時にバランスを崩しそうで怖い
- 肩や腕が上がりにくくなってきた
- 家事や趣味に億劫さを感じるようになった
- 病院では異常なし。でも、確かに痛みがある
こうした「グレーゾーンの悩み」にこそ、リハビリの力が発揮されます。
医療保険に縛られない、あなた専用のリハビリ
PNFリハビリセンターでは、理学療法士資格を持つスタッフが完全予約・完全指名制で対応します。
あなたの身体の声に丁寧に耳を傾け、あなただけのリハビリを一緒に組み立てていきます。
- 「こんなことで相談してもいいのかな…」
- 「病院に行って手術するのも嫌だし…」
そう思っている方こそ、一度私たちにご相談ください。
身体の小さな変化に寄り添い、未来の健康をサポートいたします。