先日行われた第26期国際PNF協会認定アドバンスコースPNF3の修了者アンケートを紹介します。
1)このコースに参加して得られたものは?
・ベーシックコースの知識を深められた
・パターンの応用の仕方について多くのことを学べた
・自分の立ち位置や接触の仕方で患者さんの反応が良いものにも悪いものにも変わることを実感できた
・PNFをより臨床に落とし込むための考え方や治療アプローチ方法を学べた
・治療のバリエーションを増やすことができた
・対象者の個別の特性について合わせて考える力がついた
・様々な疾患に対するアプローチを学ぶことができた
・パターンの使い方を身につけることができた
・自分に足りないものに気づけた
・患者さんを良くしたいという気持ちが強くなった
・患者様としっかりと向き合うこと
・何が原因が突き詰めること
・チャレンジすること
2)今後アドバンスコース受講を検討している方へ、メッセージを
・治療の考えの幅が広がります!
・臨床の考え方を整理できて、治療技術が向上します
・ケーススタディがたくさんあるので、イメージしやすく他の参加者のいろいろなアイデアを聞けます
・症例を通してたくさんの考え方を身につけられます
・成長したいと考えるのなら、受講した方が良いかもしれない
・ベーシックでは「習っただけ」アドバンスでは「使えるようになる」
・講師や先輩が側にいなくても技術を高めていける自信がつく
・先生が優しいです
・ベーシックで習ったことが治療に活かせるようになります
・ベーシックで得たPNFの基盤を元に実践的な使い方を学ぶことができます
・ベーシックコースだけで満足するのはもったいない!
・臨床に対する自分の考えやPNFについて松田先生からフィードバックをいただけるので自分のレベルアップに繋がります!
3)松田の発した言葉の中で印象的だったものは?
・「なんでこの人はこうしているんだろう?」を考え続ける
・「思えば叶う」
・「驚きは記憶に残る」
・「自分がこれで良くなると考えて信じたものを最後までやり切れば、必ず患者さんは良くなる」
・「65歳になったら仙人になりたい」
・「考えて治療している姿は見ればすぐ分かる」
・「パターンや治療内容など、自分が選んだものをきちんとやり切る」
・「パターンがしっかりできているのに治療の結果が伴わない人はいない」